1975年11月 生まれ育ち共に川崎市中原区。家業は不動産賃貸業。
大学卒業後IT企業に就職、24歳で家業に戻り約350世帯を自主管理。
現在は武蔵新城を中心に展開するセシーズイシイマンションシリーズを管理する。
賃貸マンション共用部をまちにひらいた”PASAR SHINJO”の開設をきっかけに
JR南武線 / 武蔵新城駅を中心としたエリアに「この街に住みたい」というひとを増やす為の仕組み作り、
情報発信やイベント企画など様々な活動を行う。
2015年
8月
賃貸住宅フェア「街の魅力を賃貸住宅へ」
物件へ単体の付加価値提案ではなく、大家とまちの人が一体となった
まち自体の魅力づくりへ
2016年
2月
UP-DATE実行員会
CSアップで“賃貸”安定経営 すべてはみんなの笑顔のために!!
まちを好きな人を増やすイコールより良い賃貸経営とは
「地主」、「地域」を見つめたまちの魅力発信とは
3月
ジェクト株式会社主催「オーナー座談会」
相続による事業承継後の挑戦
6月
賃貸住宅フェア「街を盛り上げ価値アップ!「地域交流」が成功に導く賃貸経営」
賃貸経営におけるCSとは?「地理的満足感」「物理的満足感」さらに「精神的満足感」を高める大切さ
9月
LR小川会計主催セミナー 相続人の賃貸経営 ~事業継承後の挑戦~
相続による事業承継後の挑戦
2017年
2月
ノベーションまちづくり@東急池上線 「共感」が連鎖していく――不動産オーナー目線で考えるまちづくり
人と人をつなぎ、エリアの価値を上げていくこと。入居者と地域をつなぎ、街全体の魅力を高める取り組みについて
6月
大牟田 街中ストリートデザイン事業報告会
大家の一歩がまちを変える!?まちの魅力を高める取り組み事例から学ぶ
7月
株式会社エヌアセット主催セミナー 大家が語る!「住みたいまち」をつくる理由
これからの大家が目指すべき「自分の”まち”を住みたい”まち”に」について
10月
草加市リノベーションまちづくり PASAR SHINJOの存在意義
PASAR SHINJOの存在意義。物件単体のバリューアップではなく近隣地域を含めたバリューアップを目指している。
11月
UDC2まちづくりスクール主催『街を使おう!街で過ごそう!』 住みたい”まち”をつくる理由
民間所有の場を地域に開く。「まちの価値をあげる」
2018年
4月
かながわ福祉居住推進機構主催 福祉居住フォーラム ”武蔵新城”に”住みたいひと”を増やす
まちの価値向上の目的は”住みたいひと”を増やすこと。住人や飲食店と協力して魅力のあるまちづくりをしていく。